脱毛は何歳からOKなの?
脱毛できる年齢には、
実は明確な決まりはありません。サロン脱毛、医療脱毛ともに、小学校に入学した7歳以降であれば、肌の状態を確かめたうえで問題なければ行っているところもあります。ただし、子どもの肌はデリケートですので、実施しているのは
子どもの肌にも対応できる脱毛機器やテクニックなどを持っているところに限られます。また、脱毛には痛みや肌荒れなどのリスクもあるため、成長途中の子どもには施術をしていないサロンやクリニックが多いのも事実です。motではVIOとワキ脱毛は思春期になってからをおすすめしております
女性は、成長するにつれてホルモンバランスが変化します。特に毛が一番目立ってくるのは、思春期を迎える10代前半と言われています。今まで生えていなかった脇やデリケートゾーンに毛が生えてくる時期ですね。この思春期までに脱毛をしていたとしても、ホルモンバランスの変化によって増えたムダ毛を事前に処理することは出来ないのです。もちろん、生えている毛に対しては脱毛の効果は発揮されますが、まだ生えてきていない毛に対しては脱毛効果が出ないため、もしホルモンバランスで新たに毛が生えてきた場合は、その毛を再度脱毛する必要があります。つまり、何歳からでも全身脱毛を開始することは出来ますが、上記のような注意点がある、ということなのですね。
未成年者は親権者の同意書が必要です!!
未成年の脱毛には、
保護者の同意書が必要です。脱毛にはまとまった費用が必要であり、リスクや施術にあたっての注意点も多数あるため、判断力が未熟とされる未成年が独断で脱毛することはできません。カウンセリングだけであれば、本人だけでも受けられます。しかし、実際に契約するとなると、保護者の同意書の提出を必須とするところがほとんどです。保護者が同意した自署のある書面を提出するだけでは不十分とし、同席を求める場合もあります。加えて、同意書の署名や捺印をしたのが本当に親なのかを確認するために、保護者に連絡が行くケースも珍しくありません。つまり、未成年が脱毛したい場合は、理由や事情についてよく親と話し合い、同意してもらうことが不可欠です。
学生のうちに脱毛するメリットは!?
・自己処理によるシミ・くすみを予防 ムダ毛の自己処理をするとさまざまな肌トラブルが発生しますが、その中でも特に対策しづらいのが、シミやくすみです。ムダ毛を抜いたり剃ったりすると、毛穴が広がったり肌表面を傷つけてしまったりするなど、さまざまなリスクがあります。特に毛抜きを使ったムダ毛処理の場合、ムダ毛を無理やり抜くため毛穴が広がり、そこに皮脂が溜まって炎症を起こしたり、皮脂が酸化して黒ずんだりします。
カミソリでの自己処理は肌表面を傷つけ、肌細胞の生まれ変わりを邪魔してしまう可能性があり、肌の色がなんとなくくすんでいるような状態になることも。さらに、肌細胞の生まれ変わりがうまくいかず、シミができやすい状態に。
こうしたムダ毛の自己処理で発生するシミやくすみを、予防・改善できるのが脱毛の大きなメリットです。 ・キレイなお肌をキープ 自己処理の頻度が少なくなることで肌トラブルを抑えられるだけでなく、肌をキレイな状態に保ちやすくなります。ムダ毛のお手入れは高校生に限ったことではなく、大人になってもずっと行っていくものです。
日々の自己処理のダメージが小さいものだったとしても、長い期間行っていれば常に肌に負担がかかってしまいます。脱毛すれば自己処理のトータルの回数を減らすことができ、肌をキレイで健やかな状態に保ちやすくなります。
・コンプレックの解消 思春期であれば、身体の成長に合わせて毛が生えてきて徐々に濃くなり、毛が生える部位が決まってきます。このとき、毛が濃く感じてしまうことがコンプレックスになる方も少なくありません。
他にも、多感で周囲の視線を気にする傾向がある時期なので、体育の授業や着替えのときなどにムダ毛のお手入れ忘れがあると気になってしまいます。そこで
脱毛すれば、ムダ毛は徐々に薄くなっていくのでコンプレックスを解消できます。
・学割でお安く脱毛できる 学生のうちに脱毛をする最大のメリットは学割が利用出来ることです。motでは
小中学生30%OFF!
高校生20%OFF・大学生その他専門学生10%OFFで学割を利用することが出来ます卒業後も学割が継続するとしています。つまり学生のうちに脱毛を始めれば、社会人になってもお得ということです。学生さんでもアルバイト収入があるなら分割払いも可能。アルバイト代で無理なく支払っていけます。
店舗情報
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